昨日の1日。
朝、遅起きして朝風呂。この朝風呂って何て贅沢でしょう。
そして、徒然ブログを投稿。
正午とともにマイ自転車でツーリング? 途中、お気に入りの店で軽いランチ。
天気も最高。川べりの土手を10キロ近く散策。川面は穏やか、水鳥たちがたくさん群れている。春を探してみました。黄色の菜の花が土手一面に・・・
14時過ぎに職場に到着。1時間ほど仕事。
そして、例の橋の下でSAXの練習・・・ 私のFUNKY SOUNDに合せて魚たちが飛び跳ねてたっけ。
17時にはタワーレコードでジャズライフ購入。夜が楽しみ。
夕食は家で。家内がボクの好物を用意してくれた。「ごちそうさま。」
食後、久しぶりに借りた映画を見た。
タイトルは、「俺は、君のためにこそ 死ににいく」です。
いわゆる神風特攻隊を扱ったもの。詳細はココ↓
http://www.chiran1945.jp/
その当時の精神、当事者達の心理、そしてその家族や愛する人達の悲しみなど思うと胸が痛む。そして、今の我々を支えてくれているのは、戦争を体験された先達のおかげと素直に思うとともに感謝の気持ちを捧げたい。「今年の夏は知覧に行ってみるか」と思いながら眠りについた。
んー、オシャレやね。人気ブログ的に気取って書くとこうなりましたが・・・
じ・つ・は・・・
正午とともに近くの「○き家」に折りたたみ自転車で突入。高菜明太マヨ牛丼かきこみ、ひとりサイクリングに出動。思ったほど春は見つからない。乙津川と大野川の合流点まで行ってみた。高校時代に15キロ・マラソンで走ったコース。帰りは風が逆風でしんどい。
SAXの練習は新しいリードをおろした。「ZZ」の2 1/2ね。リード作ってる間、やけにボラがピョンピョン跳ねる。その数、1度に数匹単位で続く。こりゃ珍しいとカメラ構えるとぴたりと止む。また吹き始めると・・・ かなりの確率で再現性を認めました。曲の練習に入ったら、この現象落ち着きましたわ。オモシロー!
やっぱ、不協音に魚もイライラしたんやね。
晩飯は「豚の生姜焼き」。好物ですな。
映画の件は上記ごとし。ホントに知覧に行ってみようかな。自分探しの一環として。
さて、昨日タワーレコードでこんな本を見つけました。
「フュージョン決定盤101」
新刊です。熊さんはかんでいない。音楽出版社から1600円。
シャカタクのアルバムが入ってなかったりで、101の決定盤ではない気がするが・・・
序章のフュージョンについては非常に分かりやすい。
1967年、ジャズ界の精神的支柱、コルトレーンの死により当時のフリージャズの終焉。そして、ジャズメンはジャズのポピュラー化を目指し、ロックなどとの融合を試みる。ここでは'68をフュージョン元年と位置づけて今年は40周年にあたると・・・ぼかしていますが。
各アルバム説明も主観入りまくりですが、FUSION MUSICを学ぶには推薦図書と思います。
私が言うのだから間違いない!!って、1番怪しい?
本日、これまで!!
PS. 画像はマイ自転車、菜の花畑、大野川、乙津川支流と奔流、幼少期に秘密基地作った竹やぶ(まだあった)とツバキの花、20年ぶり?の出身中学。
朝、遅起きして朝風呂。この朝風呂って何て贅沢でしょう。
そして、徒然ブログを投稿。
正午とともにマイ自転車でツーリング? 途中、お気に入りの店で軽いランチ。
天気も最高。川べりの土手を10キロ近く散策。川面は穏やか、水鳥たちがたくさん群れている。春を探してみました。黄色の菜の花が土手一面に・・・
14時過ぎに職場に到着。1時間ほど仕事。
そして、例の橋の下でSAXの練習・・・ 私のFUNKY SOUNDに合せて魚たちが飛び跳ねてたっけ。
17時にはタワーレコードでジャズライフ購入。夜が楽しみ。
夕食は家で。家内がボクの好物を用意してくれた。「ごちそうさま。」
食後、久しぶりに借りた映画を見た。
タイトルは、「俺は、君のためにこそ 死ににいく」です。
いわゆる神風特攻隊を扱ったもの。詳細はココ↓
http://www.chiran1945.jp/
その当時の精神、当事者達の心理、そしてその家族や愛する人達の悲しみなど思うと胸が痛む。そして、今の我々を支えてくれているのは、戦争を体験された先達のおかげと素直に思うとともに感謝の気持ちを捧げたい。「今年の夏は知覧に行ってみるか」と思いながら眠りについた。
んー、オシャレやね。人気ブログ的に気取って書くとこうなりましたが・・・
じ・つ・は・・・
正午とともに近くの「○き家」に折りたたみ自転車で突入。高菜明太マヨ牛丼かきこみ、ひとりサイクリングに出動。思ったほど春は見つからない。乙津川と大野川の合流点まで行ってみた。高校時代に15キロ・マラソンで走ったコース。帰りは風が逆風でしんどい。
SAXの練習は新しいリードをおろした。「ZZ」の2 1/2ね。リード作ってる間、やけにボラがピョンピョン跳ねる。その数、1度に数匹単位で続く。こりゃ珍しいとカメラ構えるとぴたりと止む。また吹き始めると・・・ かなりの確率で再現性を認めました。曲の練習に入ったら、この現象落ち着きましたわ。オモシロー!
やっぱ、不協音に魚もイライラしたんやね。
晩飯は「豚の生姜焼き」。好物ですな。
映画の件は上記ごとし。ホントに知覧に行ってみようかな。自分探しの一環として。
さて、昨日タワーレコードでこんな本を見つけました。
「フュージョン決定盤101」
新刊です。熊さんはかんでいない。音楽出版社から1600円。
シャカタクのアルバムが入ってなかったりで、101の決定盤ではない気がするが・・・
序章のフュージョンについては非常に分かりやすい。
1967年、ジャズ界の精神的支柱、コルトレーンの死により当時のフリージャズの終焉。そして、ジャズメンはジャズのポピュラー化を目指し、ロックなどとの融合を試みる。ここでは'68をフュージョン元年と位置づけて今年は40周年にあたると・・・ぼかしていますが。
各アルバム説明も主観入りまくりですが、FUSION MUSICを学ぶには推薦図書と思います。
私が言うのだから間違いない!!って、1番怪しい?
本日、これまで!!
PS. 画像はマイ自転車、菜の花畑、大野川、乙津川支流と奔流、幼少期に秘密基地作った竹やぶ(まだあった)とツバキの花、20年ぶり?の出身中学。